ご挨拶

施設長 スタッフから皆様へ

こんにちは。
あおぞら 施設長 岩渕 恵介(いわぶちけいすけ)と申します。
はじめにあおぞらの管理者をこの度引き受けるにあたって私の気持ちを述べさせていただきます。

 ウエルエージングに入社してまもなく10年の歳月が経とうとしています。佐野市内の系列施設はこれですべて回ったことになり昨年は太田市にある小規模多機能型施設で修業の日々を送って参りました。介護という公共性が高くやりがいのある仕事を今まで続けさせていただいたことはひとえに素晴らしい経験であり記憶であったと思います。

 これもご家族様のまた御利用者様のあたたかなお気持ちがあったからこそ、人生の諸先輩方のご指導あればこその歳月であったと自分自身深く感謝をしている所であります。これから少しずつ御恩に対し私なりの恩返しをさせて頂きたいと考えております。

ここで話はガラッと変わりますが変わった生き物の話をしたいと思います。

進化を受け入れない生物は絶滅する。
間違えた進化を遂げた生物もまた絶滅する。

いままで地球に生まれた数えきれないほどの生き物のうち40億年の地球の歴史の中で99.9%の種が絶滅していることを御存じでしょうか。原因としては環境の変化や天敵の出現、人間の出現などが多くあげられますが生き残るには理由があり淘汰された物にもまた理由があるという事です。

一例をあげるなら今より酸素が半分しかなかった三畳紀(二億五千万年前)に繁栄した大型爬虫類にファソラスクスという原始的な恐竜がいました。しかし、次のジュラ紀には恐竜に取って代わられてしまいました。これはおしっこなどで体外に排出する水分が多すぎて三畳紀末期の乾燥した気候をのりきれなかったからではないかと言われています。言うなればおしっこのしすぎで絶滅したのです。

個人的に気に入っているのはカンブリア紀(五億四千万年前)の大海原を自由に優雅に遊泳していたオパビニアです。ちょうど平たいダンゴ虫のような姿をして目が五つあり口の上にゾウの鼻のようなホースがありそのホースにはさみが付いたような恰好をしていました。そうです。自分のからだに便利な機能を付けすぎたことが仇となり多機能過ぎて絶滅してしまったのです。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

なにごともほどほどが肝心だという言葉を体現したような生き物です。

 進化を恐れない者だけが生き残り、変化順応を続ける者のみが生き残る。これは介護業界においても例外ではなく私が弊社に入社した頃から事業所の数も同業他社も何倍にも増え、それぞれが創意工夫でお客様を迎え、受け身の運営では廃業の可能性も決してないとは言えない時代です。

今やお客様自身がホームページを見て、病院や包括支援センターの紹介を受けてお客様自身が施設を選んで決める時代になったのです。

その中で皆様に選んでいただける施設、他社の施設にない強み

経験、アイディアを生かしていつまでも安心して末永くご利用して頂ける施設を目指して精進して参る所存です。

 施設長 岩渕

職員ご紹介

あおぞらの従業員
「あおぞら」の従業員

あおぞらの職員をご紹介します。写真の職員の他に、夜勤職員が3名おります。